中国輸入ビジネス仕入れ先比較8サイト

中国輸入を行うとき、どこから商品を探せばよいでしょうか?
この記事では中国から仕入れを行う時の代表的な仕入れ方法を紹介します。

今後の中国輸入のAmazon販売ではオリジナル商品の新規カタログ登録戦略が重要です。
複数の仕入れ元を紹介していますが、アリババがオススメです。
OEM、ODMを受け付けている商社や工場が多数あるためです。

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現地仕入れとネット仕入れ

中国で仕入れる方法は大きくわけて2通りです。

  • インターネット使った仕入れ
  • 中国現地から仕入れる方法

インターネット中国輸入ビジネス仕入れ元

中国最大級のCtoC、BtoCサイト「タオバオ」

https://world.taobao.com/

  • 中国最大級のCtoC、(個人対個人取引)、B2C(企業対個人取引)マーケットプレイス
  • 決済 アリペイ、クレジットカード決済

taobao

個人、小規模から中国輸入に取り組む人が最初の仕入れ先の利用する場面で最も利用が多いのはこのタオバオです。
「小売」のプラットフォームであるため、1個からでも発注できます。

淘宝網(タオバオ)を、日本のECサイトで例えるとヤフオクと考えてください。

仕入れの際は、代行業者を使うのが一般的です。
中国輸入の代行サイトは多数存在します。 

「中国輸入 代行 評判」等で検索し各社のサービスを比較し
自分にあった、代行会社を選びます。

中国国内の企業向けのBtoB「アリババ ・チャイナ」

www.1688.com

  • 中国国内取引のためのBtoB取引の問屋サイト
  • 言語 中国語
    1688

中国国内の企業向けのBtoBサイトです。
サプライヤーは工場、商社、メーカーが中心です。
OEM、ODMを受け付けている業者も多数出品しています。

タオバオと違いは、タオバオが個人向けに対して、アリババは業者向けの卸サイトと理解してください。
タオバオと比較すると価格は安くなりますが、発注ロットは大きくなります。

サプライヤーとのやりとり言語は基本的に中国語です。
仕入れの際は、代行業者を使うのが一般的です。

仕入れ元によって品質にばらつきがあります。
そのため、初めて取引する相手の場合はサンプルオーダーが必須です。

ただし、日本への発送に対応している業者もいるので、仕入れ時に確認しましょう。

国際BtoBマーケットプレイス「アリババ・ドットコム」

www.alibaba.com

  • 国際取引のBtoB取引の問屋サイト
  • 言語 英語
  • 決済 取引先により異なる 銀行送金、ペイパル、クレジットカード対応の業者もあり。

alibaba


アリババ ・チャイナが中国国内向けに対し、その国際版がアリババです。
サプライヤーは工場、商社、メーカーが中心です。

OEM、ODMを受け付けている業者も多数出品しています。
タオバオと比較では価格は安くなりますが、発注ロットは大きくなります。

基本的にやりとりは英語で行います。
日本語が通じる業者もいるのですが、自動翻訳のような不自然な日本語の場合が多いです。

中国を相手に初めて取引するときは、必ず小ロットからサンプル注文してください。

アリババで本発注するときは1000個単位の大量ロットとなることが多いのです。
交渉次第で小ロットでも発注できます。

大抵の業者はサンプルオーダーを受けてくれます。
「現物を確認したいので、1個送ってくれませんか?」という交渉も有効です。

中国相手に取引するときは価格やロットは交渉が大前提です。
最初から、表示されている価格でそのまま発注することはありません。

国際取引のマーケットプレイスですので、日本への発送にも対応しています。

BtoC市場で中国No.1のECモール Timall(天猫)

https://www.tmall.com/

T-mallはBtoC(企業対個人取引)のマーケットプレイスです。

Timall

T-mallはBtoC市場で中国No.1のECモールです。

  • シェア率63.5%
  • 流通金額約20兆円
  • アリババグループ運営

タオバオと比較すると品質は高い傾向があります。
T-mallは偽物や非正規品を排除するための審査基準を通過した出品者が出品できるモールであるためです。

Timall(天猫)を、日本のECサイトで例えると楽天と考えてください。
海外有名ブランドを積極的に出店することで、高品質、信頼、安心のブランド力を構築し、タオパオとの差別化に成功しているサイトです。ユニクロなど日系の大手企業も出展しています。

BtoC市場で中国No.2のECモール JD.com(ジンドン)

http://www.jd.com/

JD

国際サイト「Ali Express (アリエクスプレス)」

https://ja.aliexpress.com/

  • 小口取引が可能なB2Cサイト
  • 言語 英語、日本語(機械翻訳と思われ、精度は低い)
  • 決済 クレジットカード

aliexpress

アリババグループが、中国国外の消費者を対象に展開している、グローバルな小売りマーケットプレイスです。
国際向けのサイトでもあるため、代行業者を介さず直接に日本に商品を送ってもらうこともできます。
小量からでも仕入れができるのが特徴です。

烏購

yiwugou.com

http://yiwugou.com

烏購は中国輸入で有名な義烏(イーウー)の商品を
仕入れることのできるサイトです。

中国輸入のネット仕入先比較(品質、価格、ロット)

中国のネット仕入れ先を品質、価格、ロットの切り口で比較しました。
1つのサイトだけでも無数の出展者がいます。
仕入れ元により条件は違います。
あくまでもひとつの傾向の目安と考えてください。

仕入れ先 品質 価格 ロット
タオバオ
 アリババ・チャイナ
 アリババ・ドットコム  ◯
 Timall(天猫)
 JD.com(ジンドン) △  ◎ 
 アリエクスプレス
 烏購 ◯  

中国現地での仕入れ

中国の現地仕入れとして代表的なのは以下の3つです。

  • 義烏(イーウー)マーケット
  • 深セン(シンセン)
  • 広州(コウシュウ)

現地にいく前に、どんな商品を探しているのがあかじめ、目的を決めておきましょう。
広大な敷地に多種多用な選択肢品目があるため、絞りきることができません。
はじめて現地に行く場合、ツアーやアテンドサービスを提供している代行会社を使うことがオススメです。

義烏(イーウー)

東京ドーム30 個分の広さをもつ卸売市場「福田市場」が有名です。
ここで揃わないものはないと言える方法多種多用な品目が扱われています。
世界中からバイヤーが集まる場所です。

福田市場
http://www.onccc.com/

イーウーの商品はネットから商品を探すことができます。

福田市場を運営している会社「浙江中国小商品城集团股份有限公司」が
運営しています。

烏購
yiwugou.com

深セン(シンセン)

エレクトロニクス関連の商品が得意です。
アリババに出店している店舗が多くあります。
グーグルマップ

広州(コウシュウ)

アパレル、革製品などのファション関連の商品が豊富です。
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虎門(フーメン)

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