オリジナル商品開発は中国輸入OEMがオススメ!

オリジナル商品開発には中国輸入OEMがオススメです。

スポンサーリンク



OEMとODMの違い

OEMとは?

そもそもOEMとはなんでしょうか?
OEM(Original Equipment Manufacturing)とは、委託者のブランドで製品を生産すること、または生産するメーカーのことです。

ODMとは?

OEMと似た意味合いを持つ言葉でODMがあります。
ODM(Original Design Manufacturing)とは、委託者のブランドで製品を設計・生産することをいいます。

OEM開発する方法の種類

OEMを仕入れ国という切り口で分類すると次の3つです。

  • 中国で生産する方法  
  • 日本国内で生産する方法
  • 日本、中国以外の海外で生産する方法

それぞれについて説明します。

中国でOEM生産

アマゾンセラーの間ではかなり一般化してきたのは、中国でOEM生産することです。

高品質な商品生産の体制をもつ中国工場は存在する

中国商品には安かろう悪かろうというイメージがあります。
千差万別です。日本の流通に耐えうる高品質な商品生産の体制をもつ工場は存在します。
 
日本には中国製品で溢れています。
あなたの持ち物の生産国をみてください。Mada in chinaが多いのではないでしょうか?
 
アップル製品の主要な生産拠点は中国です。
自社で生産工場をもたない企業をファブレス企業といいます。
PC周辺機器で有名なエレコムもファブレス企業です。
中国の工場でも生産しています。
国内外の生産協力工場から高品質な製品を調達
当社グループは自社で生産設備を持たないファブレスメーカーです。
国内外から7,000点以上の製品を調達し、特に海外調達を積極的に推進しています。
仕入先の選定においては、品質、コスト、供給体制を総合的に勘案して選定し、特に品質に厳しい基準を設け、一定のレベル以上の「売れる商品」を供給し続けています。
エレコム 
このように中国には、日本の大手企業相手や、世界的なメーカーと取引している工場があります。
ぜひ取引先にはそのような品質のよい工場をみつましょう。
工場選定を間違わなければ、中国でしっかりとした品質の商品生産は可能です。 
 
すこし、私の実体験でお話しします。
  • 国際輸送では商品箱が潰れやすいことを想定し、余分に化粧箱を同梱してくれる中国の業者
  • クリスマスにメッセージカードを送ってくる中国企業
  • 旅行にいったときお土産をおくってくれる中国の取引先の担当者

など、気の利いた対応してくる業者もいます。

日本国内でOEM生産する方法

 
日本国内では化粧品やサプリの分野で、OEM生産が活発におこなれています。
 

輸入で法律が厳しい商品は国内でOEM

もしも、化粧品やサプリメントのオリジナル商品を開発したいのあれば、日本国内の製造業者を探すことオススメします。
これらの商品を海外から仕入れようすると薬事法が障壁となるためです。

日本国内での生産であれば、法律の基準を満たした商品の開発ができます。
 
ただし、コスメは非常に強力なライバルが多く熾烈な争いを強いられるカテゴリです。
覚悟をもっていどまなければなりません。
質の高いランディングぺージやショップが数多いカテゴリです。
この分野では広告の競争も激化しているため、PPCキーワードの広告費も高騰しています。
 
もちろんOEM生産できるのは、化粧品やサプリだけではありません。
「商品名 OEM」で検索してみてください。
OEMに対応の取引先を見つけるためには、ビッグサイト等で開催されている展示会に出向くのもよいでしょう。
 

日本のOEM会社に依頼しても生産元は中国?

日本でOEM先をみつける場合、注意があります。
日本の業者にOEM依頼しても、よくよく確認すると、結局生産元は中国の工場ということは珍しくありません。
それなら、直接中国の工場と取引する方がコストを抑えることができます。
 
ただし、あえて中間に日本の会社を通すメリットもあります。
「日本での流通に耐えうる品質を担保できる中国工場」とすでに提携している会社があるからです。
 
自力で中国の工場を探すとき、心配なのは品質面です。
また、扱いたい商品があっても法律面がPSE対応、技適など個人・小規模セラーでは自力で解決することが難しい課題に直面することがあります。
これらの課題を解決できるノウハウをもった日本の会社もあります。

日本、中国以外でOEM生産する方法

「OEM」と聞いて、輸入ビジネス実践者が思いかべるのは、やはり中国でしょう。
しかし、OEM生産できるのは中国や日本だけではありません。
 
実際にアメリカでも台湾でもOEMは可能です。
 
例えば以下はあるアメリカのメーカーからの返信内容です。
「我々は我々のブランドや下のあなたの仕様に基づいて製品を作ることができます」 という趣旨のことが書かれています。
貼り付けた画像_2017_04_30_0_29
 

おすすめは中国輸入OEM

おすすめするのは中国輸入OEMです。

なぜ中国OEMなのか? 

なぜ中国OEMなのでしょうか?
中国は生産コストと品質のバランスが取れているからです。
 
品質は仕入れ元によってかなりバラつきがあるため、
「良い品質の仕入先を見つけだす」作業が重要です。
 
国内OEMは大手企業もこぞってとりくんでいる分野です。
初心者がいきなり国内OEMに取り組むとライバルに勝てません。

OEMで目指すべき商品は? 

OEMでは次のポイントを満たす商品を考えましょう。
  • 需要の高い商品を扱う
  • 競合商品に比べ付加価値が高い商品を作る
  • 競合に価格で勝てる

需要の高い商品を扱う

市場規模のある商品、需要の大きいカテゴリを扱うことが大前提となります。

競合商品に比べ付加価値が高い商品を作る

付加価値が高い商品を目指します。
オリジナル商品においても、「ライバルと比較されていることを考えライバルに勝つ商品」を考えることが重要です。

よく、「オリジナル商品はライバル不在で独占販売」という方もいるのですが、
少なくとも「同じカタログ上には相乗り出品者がいない」だけにすぎません。
「他の商品ページでのライバルとなる商品」は、ほぼ必ず存在します。

なぜなら、現在アマゾンセラーの間で主流のOEMは、
オリジナル商品と言っても全くの0からデザイン設計を起こし開発するわけではないからです。
ベースとなる既存の商品があり、素材、ロゴ、仕様などを変更し改良する方法です。

「すでに存在する市場から、一部のシェアを奪う」という考え方で取り組みます。
したがって、「ライバルと比較されていることを考えライバルに勝つ商品」を作っていく必要があります。

競合に価格で勝てる

商品に付加価値をつければ、競合とくらべ高い価格で販売することが可能です。
ただし、やはり、価格はお客さんへの訴求ポイントのひとつです。
同等、同機能をもつ競合商品に対して、価格面でも有利にたてる商品を目指しましょう。

OEMのメリット

OEMのメリットとデメリットについて説明します。

OEMのメリット

OEMオリジナル商品には以下のメリットがあります。
  • 継続的な販売
  • 少数の商品管理
  • 転売ように常にリサーチし続ける必要がない
  • AmazonFBA使えば自動販売機のように販売できる
うまくいけば、たった1商品で月商100万〜を目指すことも可能です。

継続的な販売

1年〜3年位のスパンを目安に継続的に売り続けることができます。
転売では「相乗りで価格競争になっておしまい」短気のサイクルで繰り返されています。
同じページへの相乗りがないため、1つの商品で長期を想定した販売が可能です。

少数の商品管理

やるべきことが分散しないため、一つの商品に集中できます。
そのため、深いレベルでキーワード調整、広告運営、商品ページ改良に取り取りくむことができます。
多品目を扱う販売方法では、なかなかひとつひとつに商品に手をかけることができません。

常にリサーチし続ける必要がない

転売では常に新しい商品を探し続ける必要があります。
転売をやめてしまう最大の原因はリサーチを継続できないことにあると思います。

AmazonFBA使えば自動販売機のように販売できる

この点は在庫をもつ型番商品と同様です。

OEMのデメリット

OEMのデメリットは以下です。 
  • 需要予測を見誤ると大量の不良在庫が発生
  • 生産に日数がかかる
  • 基本的には先に資金が必要

需要予測を見誤ると大量の不良在庫が発生

商品の需要予測を見誤ると大量の不良在庫を抱えてしまう可能性があります。
大量ロットでの発注となるため、事前のマーケティングを入念に行う必要があります。

生産に日数がかかる

早ければ即日発送される型番既製品と違い、生産に日数がかかります。

基本的には先に資金必要とする。

2〜3ヶ月分程度のロット仕入れることになり基本的には先に資金を必要します。
取引先にもよってクレジットカードやペイパル支払いに応じてもらえません。
場合によっては融資を受け資金確保することが必要です。

この記事が参考になりましたら、ぜひ「いいね!」、シェアをお願いします。
Pocket