キーワードの人気度を簡単チェック!Googleトレンドの使い方【初心者向け】

メディア運営でもブログでもアフィリエイトサイトでもネットショップでも世の中でどんなことがトレンドになっているのか?動向をチェックすることは大切です。
 
WEB上でのユーザーの動向をチェックするためのキーワード調査が欠かせません。
ユーザーから検索エンジンで検索しているキーワードはニーズそのものと言えます。
ユーザーの検索動向チェックには、Googleの提供している無料ツールGoogleトレンドが便利です。
Googleトレンドとは、Googleに日々蓄積されている膨大データベースをもとに、キーワードの動向調査ができるツールです。
 
例えば
  • 今注目度が高いキーワードや商品、サービスは何なのか?
  • どの時期が最も需要が大きくなるのか? 
といった情報を調べることができます。

今回は、Googleトレンドの基本的な使い方を初心者向けに説明します。

Googleトレンドとは?

trends.google.com/trends

Googleトレンドとはキーワードの人気度やその推移を簡単に調べることができるGoogle公式が提供している利用できる無料のキーワードツールです。
ブラウザ上ですぐに使えるサービスでGoogleアカウントの取得も不要です。

Googleトレンドの基本メニュー

Googleトレンドの基本メニュー

Googleトレンドの基本メニュー

Googleトレンドは4つのメニューに別れています。

  • ホーム
  • 調べる:キーワードのトレンド調査
  • 急上昇ワード検索:直近で検索回数が増加しているキーワード
  • ランキング:キーワードのランキング

次の2つはGoogleトレンドとは別のツールへのリンクになっています。

  • YouTubeでの注目動画:YouTubeでの注目の集めっている動画ページへのリンク
  • google correlate:共起語の抽出ツール

参考:無料!相関の高いキーワードを抽出するツール GoogleCorrelation の使い方

使用する目的に応じて、4つのメニューを使い分けます。

グーグルトレンドの基本的な使い方

グーグルトレンドの基本的な使い方とそれぞれの項目について説明します。

グーグルトレンドにアクセスします。
「ホーム」、「調べる」メニューどちらのメニューからでも構わないので、キーワードを入力し検索します。
今回は、例として「ポケモン」で検索しました。

すると、検索結果が表示されます。4つのカードに分かれています。

  1. 人気度の動向:キーワードの人気度の推移をグラフ表示
  2. 地域別のインタレスト:国ごと、国の中の地域ごとの関心度
  3. 関連トピック:検索キーワードに関連する話題
  4. 関連キーワード:検索キーワードに関連性の高いキーワード

1.人気度の動向

「人気度の動向」がグラフで表示されます。

人気度の動向

人気度の動向

人気度の動向の縦軸は0〜100の範囲で表示され、最も検索されたときを100とした相対的な数字です。
グラフの横軸は時間を表します。
縦軸は検索数ではないので注意してください。

例えば、2016年7月ピークで100となっています。これは、ちょうど「ポケモンGO」がリリースされた時期です。

ポケモン2016年7月

ポケモン2016年7月

 

人気度の動向
 
数値は、特定の地域と期間について、グラフ上の最高値を基準として検索インタレストを相対的に表したものです。100 の場合はそのキーワードの人気度が最も高いことを示し、50 の場合はそのキーワードの人気度が半分であることを示します。同様に、数値が 0 の場合はそのキーワードの人気度が最も高いときの 1% 未満であることを示します。

2.地域別のインタレスト

インタレストとは、「関心」とう意味です。地域別のイントレストを確認できます。デフォルトでは、国になってします。
地図から見たい国をクリックすると、国の中の地域別の関心度も確認できます。

地域別のインタレスト
 
指定した期間において、該当のキーワードの人気度がどの地域で最も高かったかを表示します。人気度の値は 0~100 です。100 の場合はその地域ですべてのキーワードに比較してそのキーワードの人気度が最も高いことを示します。50 の場合、同じ地域内で比較して、その地域でそのキーワードの人気度が半分であることを、0 はその地域での該当のキーワードの人気度が、最も高かった地域の 1% 未満であることを示します。

注: すべての検索クエリに対する割合が高いことを意味します(検索クエリの絶対数が多いわけではありません)。そのため、たとえば、ある小さな国で検索クエリの 80% が「バナナ」に関わっている場合、検索クエリの 40% のみが「バナナ」に関するものである大きな国と比べ、小さい国のスコアは約 2 倍となります。

3.関連トピック

検索したキーワードの関連トピックが一覧で表示されます。

 

関連トピック
 
該当のキーワードを検索するユーザーは、これらのトピックも検索しています。次の指標ごとに表示できます。

人気 – 最も人気の高いトピックです。スコアは相対的に計算されます。100 の場合はそのトピックが最もよく検索されていることを示します。50 の場合はそのトピックの検索頻度が半分であることを、0 の場合は最も人気の高いトピックと比べてそのトピックの検索頻度が 1% 未満であることを示します。

注目 – 最後の期間からの検索頻度の増加が最も大きい関連トピックです。「急激増加」と見なされる結果は、極端に大幅な増加を示すもので、原因としては、そのようなトピックが新しいために以前の検索が(あったとしても)ほとんどなかったことが考えられます。

4.関連キーワード

検索したキーワードの関連するキーワードが一覧で表示されます。

関連キーワード
 
該当のキーワードを検索するユーザーは、これらのクエリも検索しています。次の指標で並べ替えることができます。

人気 – 最も人気の高い検索クエリです。スコアは相対的に計算されます。100 の場合はそのクエリが最もよく検索されていることを示します。50 の場合はそのクエリの検索頻度が半分であることを、0 の場合は最も人気の高いクエリと比べてそのクエリの検索頻度が 1% 未満であることを示します。

注目 – 最後の期間からの検索頻度の増加が最も大きいクエリです。「急激増加」と見なされる結果は、極端に大幅な増加を示すもので、原因としては、そのようなクエリが新しいために以前の検索が(あったとしても)ほとんどなかったことが考えられます。

Googleトレンドランキング

Googleトレンドランキングメニューへのアクセス

左上のボタンをクリックし、「ランキング」をクリックすると、グーグルトレンドランキングにアクセスできます。

グーグルトレンドランキング

グーグルトレンドランキングでは、急上昇ワード、人物やニュース、等の切り口でキーワードを確認できます。

グーグルトレンドランキングの国の指定

Googleトレンドの標準の表示はアメリカになっている場合があります。日本を対象にしたい場合、日本プルダウンから日本を指定します。

グーグルトレンドランキングの年の指定

対象とする年を選択することができます。

Google トレンド 急上昇ワード

「Google トレンド 急上昇ワード」メニューへのアクセス

左上のボタンをクリックし、「急上昇ワード検索」をクリックすると、「Google トレンド 急上昇ワード」にアクセスできます。

急上昇ワードGoogle トレンド

Googleトレンドの急上昇ワードとは、検索回数が増え人気が高まっているキーワードです。
過去1時間に検索数が急上昇したキーワードが、に関するサムネイル(縮小画像)と記事が表示されます。

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ウィジェットの埋め込み

ウィジェットを使ってGoogleトレンドの表示内容を自分の運営サイトに埋めこみ表示させることができます。
運営サイトに埋め込むには以下手順で行います。

画面右上の「<>」をクリックします。

幅、高さ、アイテム数を指定した後、コードをコピーします。

以下は、ワードプレスの記事に貼り付ける場合の例です。記事投稿画面の「テキスト」から入力します。

グーグルトレンド API

Googleトレンドでは、API提供しています。

atom形式(急上昇キーワード)

http://www.google.co.jp/trends/hottrends/atom/hourly

グラフ描画

http://www.google.com/trends/fetchComponent?q=honda,toyota,nissan&cid=TIMESERIES_GRAPH_0&export=5

グラフjson形式

http://www.google.com/trends/fetchComponent?q=honda,toyota,nissan&cid=TIMESERIES_GRAPH_0&export=3

Googleトレンドで調べたデータをエクスポート

グーグルトレンドでは、調べた検索結果をCSVデータとしてエクスポート(出力)できます。
各項目のエクスポートが可能です。

人気度の動向のCSVエクスポート

「人気度の動向」を例に説明します。

右上のをクリックします。

 

以下が開いたら、「CSV」を選択すると、ファイルがダウンロードされます。

データのエクスポートができました!

地域別のインタレストエクスポート

他の項目をエクスポートする場合、流れは同じです。

右上のボタンをクリック後、「CSV」を選択してエクスポートします。

関連トピック のエクスポート

関連キーワードのエクスポート

GoogleトレンドをWEBサイトへの埋め込み

グーグルトレンドのデータをWEBサイトへ埋め込むことができます。

右上のボタンをクリック後、「埋め込む」を選択します。

以下の画面が表示されるので、ソースコードをコピーします。

↓ソースコード

<script type=”text/javascript” src=”https://ssl.gstatic.com/trends_nrtr/1040_RC04/embed_loader.js”></script> <script type=”text/javascript”> trends.embed.renderExploreWidget(“TIMESERIES”, {“comparisonItem”:[{“keyword”:”ポケモン”,”geo”:””,”time”:”today 5-y”}],”category”:0,”property”:””}, {“exploreQuery”:”q=%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3″,”guestPath”:”https://trends.google.co.jp:443/trends/embed/”}); </script>

コピーしたコードをWEBのサイトに貼り付けます。

例えば、WordPressの記事に埋め込む場合なら、記事投稿画面の「テキスト」からソースコードを貼り付けます。

Googleトレンド 比較

Googleトレンドでは複数のキーワードを追加して人気度を比較する機能があります。
キーワードは最大で5個まで登録できます。

Googleトレンド 比較機能の基本的な使い方

比較機能の使い方は、1つ目のキーワードを登録した後、画面上部の「比較」に2つ目のキーワードを入力します。

すると、それぞれのキーワードの動向が一つのグラフ上で表示されます。
今回は例として「ポケモン」「妖怪ウォッチ」というキーワード比較してみました。

3個目以降のキーワードを登録したい場合、同じように「比較を追加」から追加します。

登録できるキーワード数は最大5個

グーグルトレンド の「比較」のキーワード数は最大5個まで指定することができます。
例として「ポケモン」「妖怪ウォッチ」「ドラえもん」「サザエさん」「ドラゴンボール」というキーワード比較してみました。

最後に

Googleトレンドの使い方について紹介しました。

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