ZOOMのセキュリティは安全?脆弱性や録画してもバレないのか徹底調査

最近では当たり前のように使われるようになったZOOM、一般的な仕事をする上で一度は使ったことがあると思います。しかし、ZOOM セキュリティについて大丈夫?と思ったことはないでしょうか。今回はそんなZOOM セキュリティについて調査しました。

ZOOMとは

ZOOMは、スマホやPCなど様々な端末からでもWeb会議をすることができるクラウドサービスで、いつでもどんな場所からでも端末さえあれば参加することができる「ビデオ・Web会議アプリケーション」のことをいいます。一般的なデバイスであればインストールすることができ、様々なビジネスシーンで活用されて、現在では似たようなアプリケーションこそありますが、いちばん一般的なWeb会議ツールとなっています。

ZOOM セキュリティについて

ZOOM セキュリティについては、脆弱性に関する問題点が指摘されていました。2020年4月に複数回のアップデートを実施したことでZOOM 5.0へバージョンアップしたことでセキュリティが強固なものになったようです。セキュリティに関する問題は、アップデートするごとに収束に向かっていると言われており、現在となっては企業が最も安心して導入できるWeb会議ツールとなっています。

問題とされていたセキュリティの問題点

過去に指摘されていたセキュリティ問題は以下になります。

ユーザー情報がFacebookに送信されていた

iOS版でZOOMアプリを起動する際、ユーザーの情報をFacebookに同意なく送信されてしまう問題点が指摘され、FacebookアカウントでログインができるようFacebook SDKを採用したことで、IPアドレスや使用端末・通信キャリアなどが転送されてしまっていたことが原因と言われています。現在では解消されているようなので旧バージョンの場合は最新バージョンへ更新するようにしましょう。

第三者が勝手に参加する恐れ

次に、関係のない第三者が勝手に参加してしまうZoom爆弾(Zoom Bombing)と呼ばれる荒らしの問題です。過去にはオンライン授業中に関係のない第三者が招待URLを入手し、勝手に授業に参加したという事例もあります。現在ではホスト側が参加者の入退室を管理できる待合室機能の設定をデフォルトでオンにすることで対策されているようです。

録画について

ZOOM セキュリティで気になるのが録画に対することだと思います。ZOOMの録画については、基本的にはホストにしかできないようになっています。ただし、ホストがゲストに対して権限を付与した場合はゲストも録画できるようになっています。録画の方法は、「クラウドレコーディング」と「ローカルレコーディング」の2種類あるのでゲストで参加して録画したい場合はチェックしておくといいでしょう。

まとめ

現在、仕事をする上での会議で必ずと言っていいほど使用されているZOOM。ある程度は理解しておかないと恥をかくこともあるかもしれません。ぶっつけ本番になってしまわないように、ある程度は自分で使用してみて試しておくことをおすすめします。何をするにもそうですが一度触っておくことが大切です。