Javaのバージョン確認とインストール方法
Javaのバージョン確認
Javaのバージョンを確認するには２通り
- システム環境設定から確認する方法
- ターミナルから確認
Javaのバージョン確認方法①システム環境設定から確認する方法
- 画面左上のアップルマークの中から「システム環境設定」を開きます。
- 「java」をクリックします。
- 以下の画面が開きます。少し待ちます。
- 一般＞「バージョン情報」をクリックします。
- 「Javaについて」という画面が開きます。
バージョン８であることがわかります。
システム環境設定からJavaのバージョンを確認する方法は以上です。
Javaのバージョン確認方法②ターミナルから確認
- スポットライト起動
ショートカットキー：control＋スペース - 「ターミナル」と入力
- ターミナルが起動
- 以下のコマンドを入力
Java -version
javaインストールされていれば、以下のようなバージョン情報が表示されます。
Javaのバージョン確認は完了です。
Javaインストール
例）マックにOracle JDK 1.8のインストール
.Oracle JDK 1.8 は公式サイトで入手できます。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
- 本体をダブルクリックします。
- 「続ける」をクリックします。
- 「続ける」続けるをクリックします。
- 「インストール」をクリックします。
- マックのパスワードを入力し「ソフトウェアをインストール」をクリックします。
- インストールが開始されますので、待ちます。
- インストールが完了しました。
「閉じる」をクリックします。
以上でJavaのインストールは完了です。