SEO対策とは? 基本を初心者向けに全体像を解説




Webサイト/ブログで収益をあげるはと多くの人に訪問してもらう必要があります。

検索結果に上位に引き上げる施策「SEO」について、初心者向けに解説します。

「SEOって何?」
「ホワイトハット、ブラックハットって何?」

という疑問にお答えします。

SEOと聞くと、どんな印象を持っていますか?

複雑なテクニックを使って引き上げるもの、被リンクを大量に集めるものと思う人もいるかもしれません。
それはもう昔の話です。

Googleのアルゴリズム(仕組み)も進化して、ユーザー視点でよいコンテンツを作成すれば、上位に表示できる環境ができてきました。

SEOとは?

検索結果の上位を獲得するための施策「SEO」

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、検索エンジンの上位にコンテンツ(記事)を表示させるための施策のことです。
検索結果の上位に表示させることで、ネットショップなら売上アップ、アフィエイトサイトなら報酬アップを目指します。

一昔前は、キーワードを大量につめこむ、自作自演で被リンクを作るといったテクニックを使って上位表示させることもできていました。このような対策をブラックハットと呼びます。

検索エンジンも日々進化しているので、テクニックを使って無理やり検索順位を引き上げたサイトは、ペナルティをうけ、検索結果の後方に追いやられるようになっています。

Googleが目指すには、ユーザーにとって有益な情報を検索エンジン結果にのせることです。
そのようなサイトは検索ユーザー価値がありません。

SEOで最も重要なのは、「検索エンジンのための対策」ではなく、検索エンジンを使っているパソコンの向こうにいる相手を考えて対策していくとです。

「とても役にたった!」
「わからなかったことが解決した!」

と価値を感じてもらうためのWebサイトを目指すことが大事です。

SEO対策はGoogle対策

SEO対策とは、Google対策と言っても過言ではありません。

 

Source: StatCounter Global Stats – Search Engine Market Share

上記のデータは「statcounter」で後悔されている検索エンジン別のシェア率です。

順位 検索エンジン シェア率
1位 Google 68.92%
2位 Yahoo! 26.61%
3位 bing 3.63%
4位 MSN  0.04

※2018年1月時点

検索エンジンのシェア率1位は説明するまでもなくGoogle。2位にYahoo!が続きます。

2011年以降は、YahooはGoogleの検索技術を利用しているため、GoogleとYahoo!の検索結果は、ほぼ同じです。

GoogleとYahoo!で検索シェアの96%以上を占めるため、SEO対策はGoogle対策であるといえます。

なぜSEOが必要なのか?

なぜ、SEOが必要なのでしょうか?

SEO対策は売上に直結する

SEO対策を施しWebサイトのアクセス数を増やすことは売上に直結します。

WEBマーケティングには以下のシンプルな公式で考えることができます。

売上 = アクセス数 ✕ 転換率 ✕ 単価
 
アクセス数:サイトへの訪問人数のこと
転換率:訪れた人数に対して商品/サービスの購入/申込み割
単価:商品、サービスの単価
 

この公式は、掛け算です。

  • アクセス数が2倍になれば売上は2倍
  • アクセス数が1/2になれば売上も半減

となります。

ユーザーがクリックするのは検索結果の1ページ目

それではアクセス数を引き上げるためのはどうすればよいでしょうか?

検索ユーザーがクリックするページは、検索結果に1ページ目に集中しています。

以下↓のデータを確認してください。ルーマニアのCaphyon社が200万サイト以上、6000キーワード以上を対象に分析した、「検索順位ごとのクリック率」を表したデータです。

出典元 advancedwebranking

  • 縦軸:CTR=クリック率
  • 横軸:検索順位

例えば、検索結果の1位のポジションを獲得している場合、平均してクリック率「27.53%」が期待できます。
クリック率「27.53%」とは、そのキーワードで検索したユーザーが100人いたとしたら、約27人が1位のサイトにアクセスするという計算です。

検索結果の1ページ目でも検索結果の10位では1.1%です。
1位と10位では約27倍もの開きがあります。

順位 検索順位別のCTR
1 27.53%
2 13.34%
3 9.06%
4 6%
5 4.32%
6 3.17%
7 2.39%
8 1.86%
9 1.45%
10 1.10%
11〜 29.78%

アクセス数を増やし売上を伸ばすためのは、検索結果上位の獲得が非常に重要です。

「ブラックハットSEO」と「ホワイトハットSEO」とは?

「ブラックハット」と「ホワイトハット」という言葉を聞いたことがありますか?

ブラックハットSEOとは?

ブラックハットSEOは、検索エンジンを欺き上位表示するための検索対策です。

「検索ユーザーとってよいコンテンツか?」
「役に立つ情報か?」

という検索ユーザー目線での対策しません。

例えば、以下のような施策を指します。

  • ペイドリンク(有料リンク)
  • 過剰なキーワードの詰め込み
  • 質の低いぺージの量産
  • 質の低いサテライトサイトの作成、被リンク
  • 中小ポータルサイトへの登録

は2012年頃までは有効で中身が伴わない質の低いコンテンツでも上位表示できていました。
ハッキリ言ってしまえば、全く役に立たないゴミのようなコンテンツでもテクニック次第で上位が獲得できていました。

こうした状況は、「検索ユーザー」「Google」「広告主」にとっても、誰にもメリットがありません。

もちろん、Googleもただ手をこまねいていたわけではなく、日々検索エンジンの改良を行い、質の高いコンテンツを上位表示されるようアルゴリズムをアップデートしてきました。

質の低いは被リンクは、効果があるどころから、Googleの理念と逆行するこれらの施策はマイナス要因となりペナルティをうけるようになりました。

何が、違反行為に該当するかは、Googleのウェブマスター向けガイドラインガイドラインに記載されています。

ホワイトハットSEOとは?

ホワイトハットSEOはGoogleのガイドラインに沿って、ユーザーにとって役に立つサイトをつくり正攻法で検索結果の上位を獲得する方法です。

  • 質の高いコンテンツ
  • 質の高いリンクビルディング

Googleが掲げる理念の中で最も優先順位が高いのは、以下です。

Focus on the user and all else will follow.
ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

検索ユーザーにとって、質の高いコンテンツを目指すことが重要です。

SEO対策で重要な3つ要素とは?

SEO対策で重要な要素は次の3つです。

  • コンテンツSEO
  • SEO内部対策
  • SEO外部

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、ユーザーにとって価値があり良質なコンテンツのこと。3の中でも最も重要度が高いのはコンテンツSEOです。

  • 分かりやすいコンテンツ
  • 専門性の高いコンテンツ

SEO内部対策

SEO内部対策とは、ユーザビリティ(使い勝手)のよいサイトのこと。

  • ナビゲーション
  • サイト構成
  • 記事構成

などを差します。

SEO外部対策

SEO外部対策とは、SNS(Twitter、Facebook、Instagram)などを通じてサイトの存在を知ってもらうための製作のこと。

まとめ

SEOの本質は、ユーザーにとって価値が役に立つ情報を提供することです。







ABOUTこの記事をかいた人

個人貿易商社経営。 国内の販路は自社ECサイト楽天、Amazon、ヤフー・ショッピング、ヤフオク。 海外では海外Amazon、ebay、ネットショップ運営。 多岐にわたる国境を超えたクロスボーダー取引をおこなう。