Amazon輸入ビジネスの失敗例

輸入ビジネスは海外のAmazonやebay、ネットショップから商品を仕入れ、Amazonやヤフオク転売するというシンプルなビジネスです。
 
あらかじめ、ある程度の知識を身につけておくことでトラブルを防ぎましょう。
輸入ビジネスに取り組む中で想定される失敗や、直面しやすいトラブルについて紹介します。

実際に、私自身や知人が実際に遭遇して失敗や、
ニュース等で見つけた事例についても合わせて紹介します。
 

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利益計算の失敗

利益計算を間違ってしまうと、想定以上に仕入れ原価がかかってしまい赤字になりかねません。
かかるコストを事前に計算しましょう。

関税

→商品代だけでなく、送料、消費税、関税、通関手数料も考慮しなければなりません。
輸入ビジネスの初心者が陥りがちなミスです。

革靴類など関税率は30%です。

中国輸入で扱わる機会のおおい、アパレル関係も8%前後と以外と関税率は高い項目です。
利益計算として無視できません。

 

送料

クーリエの場合、「実重量」と「容積重量」のうちおおきい方が重量として適用されることは知っておきましょう。

仕入れの失敗

仕入れの失敗の原因は事前のマーケティング不足、リサーチ不足によるものです。

  • 仕入れ過ぎてしまう過剰な在庫を抱えてしまう。
    →どれくらいの「期間」で売ることを想定した発注量なのか、あらかじめマーケティングが必要です。
  • 躊躇しすぎて在庫切れ
    →マーケティングが必要
  • カンで買い付けてしまう
    →マーケティングが必要
  • バイマでな500件登録して売上0だった。
    →マーケティングが必要

商品の管理の失敗

  • 違う商品が届く
  • 注文した商品とは全く違う商品が届く
    →仕入れ元に確認し、返金か、次回発注で送ってもらうか対応をします。
  • 商品が壊れている
    →海外は日本ほど丁寧ではありません。
    仕入れ元に対して、丁寧な梱包を指示するようあらかじめメッセージを送るだけでも対応は違います。
    日本人と違い、海外の人は商品箱の状態まで気にしません。
  • 輸送箱がまるで原型を留めていなかった
    →輸送会社に対して、補填を依頼します。
  • 受注販売をうけたがが商品を入手できなかった。
    ➔在庫管理体制の見直しが必要です。
  • Amazon倉庫への輸送で箱潰れでアマゾンで受領拒否 
    →配送会社に損失補填依頼
  • ネットショップ販売の高額商品を受け取り拒否された。 
    →特に高額商品は決済を銀行のみにする等、対応が必要です。

資金管理の失敗

無在庫販売など、クラウドファンディングなどもありますが、
物販は基本的にキャッシュを必要とするビジネスです。


  • 資金繰りをしない 
    →資金表をつけます。これをおろそかにすると大変なことになります。
    いつ入金がありいつ出金があるのか、資金繰り表をつけましょう。
    例えば、アマゾンでは売上発生日=入金日となりません。
    支払い日=銀行口座の出金日でではありません。
    アマゾンの入金サイクルは14日サイクルです。
    カードの支払いも1〜2ヶ月送れです。
  • 現金が増えない
    →帳簿上は利益になっても、在庫の比率が大きいと現金は増えません。
    最低限、売上、買掛、売掛、在庫の4つの数字は必ず把握しましょう。
    売上を拡大している間も現金は増えません。
  • カードの支払いがギリギリになってしまう。
    →いついくらの支払いがあるのか、管理表をつけましょう。
  • 高額商品を代引きで受ける
    →高額商品は銀行振込に限定する

物流関連の失敗

  • 梱包、発送対応に手間がかかり作業時間がなくなる
    →AmzonFBAを利用しましょう。受注、発送対応をamazonが代行してくれます。
  • 何でも自分でやってしまう
    →外注化できることはどんどん外注しましょう。物流対応は代行業者に依頼しましょう。受注対応等の顧客対応は、クラウドワークスやランサーズを活用します。
  • 勝手にクーリエアカウントアカウントが使用される
    →仕入れ元に自分のクーリエのアカウントナンバーを伝える避けた方がよいです。
    不正利用される場合があります。

在庫関係の失敗

  • 無在庫販売で商品の受注を受けたが仕入れ元が在庫がなくなる
    ➔仕入れ元と連携をとり定期的に在庫情報を送ってもらう仕組みをつくりましょう。
  • 棚卸しない
    →在庫金額は最低月一回は確認しましょう。利益計算する上で棚卸しは必須です。アマゾンの在庫レポート機能を使うと便利です。
  • Amazon倉庫に預けた商品の在庫紛失
    →アマゾンの在庫管理も完璧ではありません。在庫におかしな点があればアマゾンに調査を依頼します。
    在庫調整レポートから確認します。
  • カラーバリーションなのに、JANコード1つで印字。
    →アマゾンに改善要望
  • 仕入れ元から商品が届かない
    →海外には詐欺セラーもいます。仕入れ元に確認し連絡がとれないようであれば、ペイパルに依頼します。
  • Amazonの受領ミスで在庫テレコになる返品率20%。30日期限で、在庫は全て破棄
    →Amazon倉庫側の対応は必ずしも完璧ではありません。在庫がおかしなことがないか確認しましょう。
  • アマゾンの返品在庫が処分される。
    →一定期間を経過しても破棄依頼や返送依頼をしていない場合、破棄されてしまいます。定期的にチェックしましょう。

法律関連の失敗

食品衛生法関連

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  • ミキサーが輸入できなかった
    →本国へ返送
  • マグカップ検閲が必要になった
    →費用をはらって検閲をとおす

PSE関連

  • PSE アダプタの回収命令
    →アダプタを1000台回

商標権関連

  • ネットショップの画像の利用について総輸入代理店かは内容証明が届く
    →一筆書いて返信
  • 商標件侵害で出品停止
    →権利者と話し、在庫は分売らせてもらう。

アカウント管理

  • バイマのアカウントが閉鎖された。
    →再度申し込みで再復活
  • アマゾンのアカウントが停止される
  • アマゾンのアカウントの商品が出品停止される
    特定の商品が出品停止させられる場合があります。
    メイン画像が規約をみたしているか、価格は適正か、商標権関係か確認しましょう。
    アマゾンからメールも届いているはずです。
  • カラーミーショップか閉鎖されそうになる
    →クレームお客さんに説明する、話し合いで解決
  • 外注さんが音信不通になる。
    →めずらしいことではありません。複数の外注さんを確保しましょう。
    採用するときにスカイプなどで事前に顔合わせをしておくことで、離脱率が違います。
    

まとめ

どんなビジネスにも失敗はつきものです。

ただし、「失敗を全部100%完璧にさけよう」と考えては全く行動ができません。
また、「貿易について完璧にすべての知識をみにつけてから取り組もう」考えてもスピードが鈍ります。

 

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