Amazon輸入の関税【図解付き】

Amazon輸入の関税について解説します。

個人輸入と商業輸入

個人輸入と商業輸入の2種類の分類できます。

  • 個人輸入:個人が使用する目的で海外から輸入
  • 商業輸入:第3者に販売を目的とした輸入

それぞれで関税の算出方法が異なります。

Amzon輸入商品代金以外にかかる費用

輸入時に商品以外でかかる費用は次の4つです。

  1. 送料
  2. 関税
  3. 消費税 8%
  4. 通関手数料

免税となるケース

輸入時の関税は免税となるケースもあります。

・課税対象額が10,000円以下
・個人輸入で、商品代金16,666円以下

この場合は関税・消費税は課税されません

貼り付けた画像_2017_04_29_22_14

個人輸入と商業輸入

輸入の際、個人輸入と商業輸入とで関税のかかり方が異なります。

個人輸入の場合の関税額

関税額=課税対象額(商品代金×60%) × 関税率

商業輸入(法人での輸入)の場合の関税額

関税額=課税対象額((商品代金+送料)×100%) × 関税率

簡易関税率と一般関税率

日本に輸入する場合の関税は、簡易関税率と一般関税率という2種類に分かれます。

主な品目の関税率は以下がわかりやすく表になっています。

一般関税率

貼り付けた画像_2017_04_29_22_14

簡易関税率

貼り付けた画像_2017_04_29_22_14 

通関手数料

通関手数料業者によって違います。

国際郵便・EMS
課税される場合に荷物一つにつき200円かかります。

Fedex

500円(非課税)または
関税・消費税の合計額の2%のどちらか高い方

DHL

関税+消費税の合計額が700円未満: 無料
関税+消費税の合計額が5万円未満: 手数料は1,000円
関税+消費税の合計額が5万円以上: 手数料は立替額の2%

ネットショップで買う場合は
国際郵便で送られてくる場合がほとんどになります。

消費税

消費税は(商品価格+送料+関税)に対してかかる

この記事が参考になりましたら、ぜひ「いいね!」、シェアをお願いします。
Pocket