MaxOS Sierria アップデートでカーソンセンスが動かないときの対処方法

カーソルセンスはマックを使う上で手放せないツールです。
標準設定のモッサリマウス動作から快適になります。

MaxOS Sierriaにアップデートしました。カーソンセンスが動作しないという問題に直面しました。
カーソルセンスにアクセスし最新版をダウンロードしたところ、無事解消されました。

カーソルセンスが動かない!

ログイン項目にいれているので、本来は自動起動で動くはずです。

今回、アップデータしたOSはMaxOS Sierria 10.12.5 です。

システム環境からカーソルセンスをダブルクリックしてみます。

すると、次のエバーメッセージが・・・。

エラー(CursorSense 1.2.1) 100.0477, 100.0455, 114.0017,
このメッセージはカーソルで選択して ⌘C でコピーすることができます。

 

アップデートしてみる

カーソンセンスを最新版にアップデートしています。
カーソルセンスにアクセスしダウンロード

ダウンロードされたら、これをダブルクリックします。

すると次の画面が立ち上がります。
アイコンをダブルクリックします。

確認画面が表示されました。
マックのパスワードを入力します。
「OK」をクリックします。

メッセージ表示されるので、「開く」をクリックします。
 

無事に開けました。